LX 内蔵RAM 32MB化計画

 RAM増設時の不具合を解消するサポートソフトを作成するに当たって、TERRA Network System さんより、32MB 版の AddRAM/LX2 を提供していただきました。この AddRAM/LX2 を利用して32MB化した際に撮った写真を、以下に掲載しておきます。

 8MB化の時の様子はこちら





 左が、8MBのAddRAM/LX、右が32MBのAddRAM/LX2です。32MBの方には、64Mbit DRAMが表裏に2個ずつ、計4個載っています。





 このLXはマザーボードに1MBのRAMが載っている旧型の200LXですので、ホーネットへの半田付けは133番ピンの位置に1個所のみです。数えやすいように、5本おきに足に目印を付けておきました。





 隣のピンに半田が付かないように注意しながら、ジャンパ線を接続します。この時、ジャンパ線が点で接触している状態ではすぐに取れてしまう恐れがあります。まず、足に沿って半田を盛っておき、ジャンパ線を足に平行に側面からくっつけると、しっかりと付きます。
 横のピンに接触せずにしっかり付いていることを確認したら、テープ等でジャンパ線を固定した方がいいでしょう。宙ぶらりんにしておくと、持ち運ぶときの振動等で外れることも考えられます。





 マザーボードのメモリを外す時の様子は、8MB化の方を参照して下さい。
先ほどのジャンパ線と、外した RAM のパターンからの RAS 信号線を、マニュアル通りに接続し、配線が重ならないようにソケットに差します。最後に本体を元どおり組み上げて改造は完了です。




 ESC+ON による RAMチェックの結果、32MB OK と表示されました。\(^O^)/
しかし、PCカード等の電力を必要とするものを使うと不安定になることも考えられますので、これだけで安心せず、フラッシュメモリへの読み書きテストも行ってみることをお勧めします。


 RAM を 8MB 以上に増設した場合に起こる、日本語化キットでの文字化けを解消するパッチ
 (AddRAM/LX2 に付属しているものと同じです)

 8MB化した時の様子はこちら